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  • with コロナ時代のリモートコミュニケーションを支援する同時通訳技術(情報通信研究機構)

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発表内容の分類

  • 遠隔環境整備に係るAI利用(将来的な同時通訳)

技術レベル

  • 現在、研究開発中である

利用するAI 技術

  • 多言語音声翻訳技術・多言語長文翻訳技術

参考URL

今後のwith コロナ時代にはビデオ通話などを通じたコミュニケーションがさらに一般的になると想定される。さらには遠隔操作のロボット等を通じて外国の作業場で現地の人々と一緒に作業をする事も行われると想定される。そのような時代においては様々な国々の人々とリアルタイムで言葉の壁を越えてコミュニケーションする事が重要となるため、実用的なAI技術を用いた同時通訳技術を開発する。

担当研究室・研究者名及び連絡先

先進的音声翻訳研究開発推進センター 企画室 

ict[atmark]khn.nict.go.jp

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