オーミクス情報研究チームの後藤 修 客員研究員（京都大学名誉教授）が、バイオインフォマティクス、システムバイオロジー分野では世界最大の国際学会であるISCB（International Society for Computational Biology）のフェローに就任されました。日本人としては、京都大学化学研究所 金久 實 特任教授、東京大学医科学研究所 宮野 悟 教授に次いで3人目となります。

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