発行日:2020.09.18

公開日:2020.09.18

脳情報通信に関する国際共同研究開発の公募(第4回)を開始

カテゴリー:インフォメーション

執筆:国立研究開発法人情報通信研究機構

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、米国国立科学財団(NSF: National Science Foundation)との包括的協力覚書(MOU)に基づき、日米共同での脳情報通信に関する研究開発について、日本の研究機関に対する委託研究の公募を2017年度から実施しています。
今回、第4回となる研究開発の提案をNSFと共同で募集しますので、お知らせします。

この研究開発は、CRCNS※と呼ぶ国際(米国、ドイツ、フランス、イスラエル、日本、スペイン)共同研究フレームワークの下で実施するもので、本公募における研究開発体制は、米国の研究機関の参加が必須条件となり、日本と米国に加え、フランス及びイスラエルの研究機関を含めることが可能です(ドイツ、スペインを含めることはできません)。
日米連携を軸とした国際共同研究に取り組むことで、脳情報通信の分野における研究開発力の強化や効率的な研究の推進を目指します。

※CRCNS(Collaborative Research in Computational Neuroscience): 脳情報に関する国際間の共同研究の推進のため、米国(NSF、NIH: National Institutes of Health、DOE: Department of Energy)、ドイツ(BMBF: Bundesministerium für Bildung und Forschung)、フランス(ANR: Agence Nationale de la Recherche)、イスラエル(BSF: United States-Israel Binational Science Foundation)、日本(NICT)、スペイン(AEI: Agencia Estatal de Investigación、ISCIII: Instituto de Salud Carlos III)が参加し、共同で実施している研究フレームワーク

2020年9月24日(木)にはオンラインによる公募説明会があります。
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