公開日:2020.05.29

機械学習とES・iPS細胞を用いた抗ウイルス製剤の迅速な安全性予測(京都大学)

発表内容の分類

・感染把握~治療に対するAIによる支援

技術レベル

・現在、研究開発中である

利用するAI 技術

ベイジアンネットワークと機械学習

参考URL

https://scchemrisc.stemcellinformatics.org/

ES細胞を用いて化合物の毒性予測を行うシステムを構築するコンソーシアムscChemRISCを運営している。抗ウイルス薬の開発において臨床試験で副作用が出る製剤が多く、従来の安全性評価は膨大な予算と時間がかかるが、本システムを用いることで迅速・正確・安価な毒性安全性予測ができる技術を提供している。また、ACE2遺伝子多型を持つiPS細胞を用いて反応の違いを調べることも可能と考えている。

 

 担当研究室・研究者名及び連絡先

 京都大学iPS細胞研究所 未来生命科学開拓部門・藤渕航(教授)

 京都市左京区聖護院川原町53 京都大学iPS細胞研究所

 fujibuchi-g[atmark]cira.kyoto-u.ac.jp